最小の福音 第9・10回:神・罪・救い・十字架
(A) 神様はこの世の救い主イエス・キリストを通して、全ての人の罪を赦し、繁栄を回復される。
ローマ6章 罪が支払う報酬は死です。しかし神の賜物は、私たちの主イエス・キリストによる永遠の命なのです。
申命記24章
人はそれぞれ自分の罪の故に死に定められる。
※罪とは神を愛さない、自分を愛さない、人を愛さない事。この神の定めを信じないこと。
ヨハネ3章
神はその独り子をお与えになったほどに世を愛された。
独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。
御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。
詩編103
主はお前の罪をことごとく赦し、病を全て癒し、命を墓から贖い出して下さる。
慈しみと憐れみの冠を授け、長らえる限りよいものに満ち足らせ、鷲のような若さを新たにして下さる。
(B) 神様は世界の創造主。命の源。この方を捨てる者は必ず滅びる。
創世記1章
神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて人を造ろう。
そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うもの全てを支配させよう」
神は御自分にかたどって人を創造された。男と女に創造された。
エレミヤ17章
栄光の御座、いにしえの天、我らの聖所、イスラエルの希望の星である主よ。
あなたを捨てる者はみな、辱めを受ける。あなたを離れ去る者は地下に行くものと記される。生ける命の源である主を捨てたからだ。
(C) 主イエスの「十字架の死と復活」による圧倒的な救い。
イザヤ53章・ガラテヤ3章
主イエスは私たちの罪となり、呪となり、病を担い、心の傷みとなって下さった。
コロサイ2章
主イエスは私たちを不利に陥れる罪状書きを破棄し、十字架に釘づけにして、私たちから取り除いて下さった。そしてもろもろの支配の武装を解除し、主の勝利の戦列のさらし者にして下さった。
ローマ3章
人はみな罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが、ただキリスト・イエスによる贖い(十字架)の業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。
ローマ5章
私たちはキリストの十字架によって義(罪のない者)とされたのですから、キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。
敵であったときでさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、御子の命(死を滅ぼした復活の命)によって救われるのはなおさらです。
コロサイ2章・3章
キリストの内には満ち溢れる神性が余す所なく、見える形で宿っており、あなた方はキリストにおいて満たされているのです。
(古い)あなた方は死んだのであって、あなた方の命はキリストと共に神の内に隠されているのです。あなた方の命であるキリストが現れる時、あなた方もキリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。
(D) 「主イエスの御名」によって祈るなら、神様は答える。
ヨハネ16章
あなたが私の名によって何かを願うならば、父はお与えになる。
今まで、あなた方は私の名によっては何も願わなかった。願いなさい。
そうすれば、与えられ、あなた方は喜びで満たされる。
ヨハネ14章
私の名によって願うことは、何でもかなえて上げよう。私の名によって何かを願うならば、私がかなえて上げよう。